快楽の都―グイン・サーガ〈110〉
ガンダル
ここまで読んで、ああ、そういうシーンを書きたかったのか、とわかりました。
グイン・サーガ序盤から話題には出てくるけれど、登場はしなかった剣闘士ガンダル。
どうやら次の巻ではその登場シーンがみられるのかも。
<<剣と魔法>>のヒロイックファンタジーファンとしては期待しちゃいます。
それとも100巻を過ぎても「主要なキャラクターが登場しきっていない」という評判なので、剣闘士ガンダルが今後の重要なキャラになるのかもしれない。
次の巻の発売までいろんな想像をして楽しみましょう。
ところで、スイランの正体だけど…。
ヒントがいくつかでてきました。
・スーティを暗殺したいとは思ってないらしい。
・沿海州には行ったことがあるが出身地ではない。(本人談)
・指揮官クラス。
・中原出身ではない。
・グインに匹敵するような剣士を一人知っているが、彼でもグインには勝てないだろう。
ドライドン騎士団と仮定するならば指揮官クラスとなるとマルコしかいないし、しかしそんな単純かなぁ。
そうなるとキタイの青鱶団の誰かとか。外伝にしか登場していないからここらあたりでキタイのキャラが登場してもいいかもしれないし。
ocelotとしてはアトキアのトールであって欲しいなぁ、と思ったり。
元部下だったらグインの声に敏感に反応するの当たり前だしね。
これからしばらくはスイランの正体を想像して楽しめますね。
hReview by ocelot , 2006/11/12

- 快楽の都―グイン・サーガ〈110〉
- 栗本 薫
- 早川書房 2006-10


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