2008.09.21 日曜日
ノスタルジーなんかじゃない(Live at 武道館)

最近、生きている間には観ることができないと思っていたものが、観られることが多い気がします。
昔、猪木が政治家だった頃、当時少年だった私は、北朝鮮で開催されたプロレスの試合にいたく感動し、金網の中、メインで猪木と対戦したリック・フレアーという選手に憧れました。「いつかこの人の試合を生で観てみたい」なんて思ってたけど、よもやそれが今年、有明コロシアムで実現するなんて思いもしていなかった。
そして、それと同じように、「いつかはライブに行ってみたい」と思っていた筋肉少女帯の武道館公演に行くことができました。
中学校からのファンで、お母さんの化粧品をこっそり借りて、ひび割れメイクをまねしたり、学校の机に筋少のマークを彫ったりしていたocelot少年はいつしか大人になりました。
ついに、念願叶って、今日、生で観ることができた、筋肉少女帯はノスタルジーをよすがにするOver 40のバンドではなく、今後のバンド活動の未来を想像させるような、すばらしいバンドでした。
どんなにたくさんの人がばかにしても、君たちは筋肉少女帯であり続けて欲しい。兄さん、聞いているのか?



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