夏が終わる前に夏の1冊を紹介する

TBSラジオ、文化系トークラジオ2010年7月25日放送分のテーマは「Life 夏の1冊」でした。

私も夏が終わる前に夏に読むべき本をお勧めすることにします。

その1冊とは、ロバート・マキャモンの「少年時代」です。

あなたは小学生の頃、夏休みの夜、友達と自転車で花火を追いかけたことはないですか?

「俺、工藤静香とつきあってるんだよ」と平気で嘘をつく同級生はいませんでしたか?

トム・ソーヤーに憧れて、空き地に秘密基地を作っていませんでしたか?

そんな少年時代のエッセンスが詰まっている一冊です。

初めて読む本なのに、読むと懐かしさがこみ上げてきます。


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オザケン特集を聴きながら

文化系トークラジオLifeのオザケン特集を聴きながら、小沢健二が王子様と呼ばれていた頃、自分が何をしていたか、思い出す練習をしてみる。

その当時、私は19歳で、大学受験に失敗し、仮面浪人中で、だけど、何を勘違いしたのか、国連で働きたいと思い立ち、英会話教室に通っていた。そこで、M田さんという男性と知り合った。M田さんは、30歳で、眼鏡をかけていて、鬱病を患っていた。彼は、処方された薬を飲むと少しハイな状態になるらしく、そんなときは時間を気にせずに知り合いに電話をかけてきた。冷酷な少年だった私は、無言でその電話をよく切ったものだ。
そんなM田さんには好きな人がいて、その人は旅行代理店の受付をやっていたものだから、時間があるとお客の振りをしてその旅行代理店に立ち寄っていた。M田さんは(昔の)ミニクーパーに乗っていたのだけど、ミニの助手席には彼女の写真がいつも貼ってあった。
本人の了解をとっていないような写真。
まぁ、今でいえば一種のストーカーだったのかもしれない。
なんでそんなことを思い出すかっていうと、その彼女の理想の男性がオザケンだったから、なんだよな。
美人に好かれ、高学歴で、歌も歌える。小沢健二に対しては、19歳の私は嫉妬しか感じなかった。今の彼の状況をみると、なんか複雑な気分になる。私はもう、彼には嫉妬はしなくなった。
今ではどちらからというと同情してしまう。そう、彼も我々と同じ、悩み多き人間なのだと。
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Life@むさび!

武蔵美の学祭の正面にいた
国分寺駅からバスに乗る。
バスの中では女学生がアメーバピグの面白さについて、となりの女友達に力説していた。そういえば、Life@musabiもアメーバブログだった。私はアメーバの社長があまり好きではないので、過小評価しがちだが、私の想像以上にアメーバブログってのは利用されているのかもしれない。
14時に到着してしまったので、学園祭のだしものでも見学するかと入り口で配布されていたパンフを片手にうろうろするが、パンフの紹介文がよく理解できず、屋台のあたりをうろうろする。夫婦でインスタレーションって何よ、もやっとするわー、と言い合っていた。少なくともインスタレーションは一般用語ではない気がする。もう少し解説があってもいいようなものだ。
家具の展示物を少しだけみていると時間になりLife@むさびの会場へ。
平凡コンプレックスのポスター平凡コンプレックスのポスター達
そう、いつも深夜に聞いてるラジオのイベントで、武蔵野美術大学まで来たのだ。
今月のラジオも楽しかったなぁー、といつも最後まで聞けず、眠ってしまう私は明朝LifeのブログをFastladderで確認していたら、学祭でイベントをやることを知り、「ああ、このまま帰宅まで待ったら席が埋まってしまう」と焦り、iphoneからMailを送ったのであった。しかし、そんな心配をよそに席はL-9!「方法としての体育会系」からのライトリスナーなのに1列目なんてちょっと重荷だ。
しかし、Lifeの公開録音に行くことが、ここ最近の私の夢だったので、夢が叶ってうれしい。(最後に指パッチンがなくて、少し不満ではあったが。)

来年もぜひ、むさびにLifeを呼んで欲しい。
絶対に聴きに行くから。
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